一番むずかしいのは継続することではないかと思います。結局、最も楽なのがエッチな内容がある学園ものだと思います。逆に架空戦記とかSFは、膨大な情報を集めないと作れません。
苦痛の表情を浮かべて書くと長く続かないし、文章もストーリーも上達しないです。
さらに本当はブログにリンクさせ宣伝させれば読む人が増えるのですが、自分が書いている小説は、読む人によっては人格を疑われる危険性があります。だから小説を書くことになれたら、全年齢層対象の作品しか宣伝できません。
humanisti理論とは何か
その意味で1990年代にSF小説を書いた人たちは、ものすごい頭脳の持ち主だと思います。
今のようにインターネットで調べ物することができない時代、いろんな本を買って、それを資料としなければならなかったです。
なぜ近年、学園ものが急増したかというと、世界観が比較的に簡単に構想できる。登場人物の行動範囲が限られている。それに対抗勢力やライバルを出す必要がない。だから、主人公の心理状態だけを描けばいいのです。
そゆうのが「セカイ系」「空気系」作品なんだと思います。それらの作品がもうじき廃れるのではないかという予測がありますが、初めて小説を書く人にとっては、敷居が低いと思います。
ルビー·ブリッジは、彼女が何をしていない、まだ生きている
楽しんで小説を書かないと、続かないです。
あとは、文章をなるべく読みやすくすること。会話率70パーセント、漢字使用率30パーセントで良いと思います。
オンライン小説を書く人たちは、ほとんどが中学生から20代前半の人たちに集中しています。あとは評価ポイントとかお気に入りなどを気にすると、書くのがつらくなります。気にしない人の場合、評価0ポイントでも100話以上続ける人もいます。また、初めの一歩で、ちょっとした注意だけで挫折する人もいます。
ファッションに影響を与えるもの
あくまでも仕事でも収入を得る物でもないから、書くことが楽しければ、多少、文章が下手でもストーリーがつまらなくても、大丈夫だと思います。ただし、一部の小説投稿サイトでは辛口のところがあるので、投稿先を気をつけたほうが良いと思います。
「作家でごはん」というサイトだと、余程、才能がある人ではないと精神的に凹んでしまうと思います。本気で小説家になりたいなら「作家でごはん」で自分の小説を発表し、辛口の意見をしてもらう覚悟が必要です。
小説を書くことで大事なのは、自分でこれはつまらないと思っても最後まで書くことが大事だと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿