★キャブズ(チームを、ヒューズを、己のホームを護る・・・!想いが生む、卍解!!!)
ホームで気合勝ち。シリーズは1-2に。
レブロンがトリプルダブル。相手はピストンズなのに。
マイク・ブラウン監督「しっかりと見ておいてくれ。彼は2回戦でリーグで最高といわれるチーム相手にトリプルダブルをしたんだ。・・・いつも言っているが、彼は特別な選手だ。」
レブロン「ホームでのゲーム3には負けれなかった。俺たちは自分のホームで勝った。しかし、あまり喜びすぎてもいけない。ただ、このホームを守ったんだ。」
Rウォレス「彼らはするべきことをしただけだ。俺たちがこのシリーズを制することは変わらない。この試合でがっかりすることもない。」
・・・ピストンズは16個もTOをした。
・・・ピストンズのサンダース監督はクリーブランド生まれ。母親は生粋のキャブズファン。
・・・恋人の事を聞かれたレブロン「結婚式はまだだ。・・・彼女は、ガールフレンドであり、妻だ。わかるだろ?一緒に住んでたら、その人は妻だ。」今日は子供も観戦。
パーセントを計算する方法
★ヒート("隊長"の誇りと存在賭け…ウェイド、昂ぶるっ!!)
ウェイドの気合勝ち。シリーズは2-1に。
途中、カーターのドライブ時にひじをまともに顔面に受けてしまう。
しかし、すぐに復帰。で、大活躍。( ̄□ ̄)!
超人ウェイド「多分5分くらいはコートに倒れていたと思う。間違いない。・・・ロッカーに戻ったが、縫う必要はないといわれた。もうそのときにはコートに戻る準備はできていた。」
ライリー監督「本当に特別な選手だ。簡単にしているように見えるが、俺はそうあることがどんなに難しいかわかっている。」
オニール「この試合に勝った。もう、彼らと遊びたくない。(=ここでぐずぐずしたくない play around)日曜の試合ももらう。」
・・・モーニングが出てきたとき、地元のネッツファンはブーイング。彼はネッツに在籍した2年で、30試合しか出てなかった。その後、カーターとのトレード要員に。
最大の恐怖スピーチマンデラがあります
★サンズ(守られてばかりいられない・・・守る時、今!!卍解!)
勝ち。今日はマリオン大活躍。攻撃で大爆発。
しかし、一番の功績はマッチアップしたキャセールを抑えたこと。
これらの守備の作戦が大当たりしたことに対して
ダントーニ監督「信じがたい。」
ナッシュ「いつも勝てるようなタイプのゲームじゃない。たまにはできるけど。」
ベル「もし「今日のようなゲームを毎試合できると思う」と俺が言ったら、それはほぼ間違いなく嘘だろう。」
こういうゲームがシーズン中にあったかと聞かれて
ダントーニ監督「いや、ないな。昨日の試合の守備がわれわれにできる最高のものだった。(あれが限界だ)」
チームとしてはFG%が低かったことに対して
マリオン「チームで37%?本当?それはこのチームの攻撃じゃないね。」
うロレンツィ
マリオンの守備などのせいで、キャセールはベンチに座る時間が多くなった。
彼がベンチにいる間に、クリッパーズが逆転した時間もあった。
キャセール「もちろんゲームに戻れたら、と思った。でも監督業とは相手を読むことだ。俺は彼の読みには疑問を持ってない。・・・とにかくゲーム4では俺はやる。みててくれ。」
★スパーズ(嗚呼――・・・絶望が――・・・地獄の口より吐瀉されん――!!)
1点差で負け。シリーズは1-2に。
スパーズは最後の逆転を狙ったプレーでTO。
ジノビリ「何が起こったのか今でもわからない。誰かがロバートからのパスに触った。本当に不運なプレーだった。」
スパーズ・・・(´・ω・`)・・・キングスとのゲーム3でも終盤にTOしてなかったっけ・・?
ノイツキーがゲーム中に足をひねった。ひどくはないらしい。
そのプレーに絡んだダンカン
「あのコールには本当に腹が立った。ファールになると思ってないタイプのファールだったからだ。彼に触っていない。彼が接触を誘って、俺はよけたんだ。」
・・・2003年の地区決勝シリーズのゲーム3でノイツキーはケガ。その後の試合に出れず、6ゲームで敗れている。
・・・今日のスパーズはバリーをスタメン。ジノビリをベンチに。
守備では、ノイツキーにオーリーを、Jハワードにボーエンをつけている。
ハワード・・・成長したな・・・ふっ(?)
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